食の喜びを手放したら、それ以外になんの喜びがあるんだろう?
起きているうち、行動の原動力って食べること。
食べるためにコンビニに行くし、スーパーまで歩く。
駅前も、人混みも、やったことないことも、行った事無い場所にも行く。
それら全て食欲を原動力にして、そのついでにこなしている。動いている。
今ニートになって1週間ぐらい。
ここ3日は、1日1回夕方〜夜中に起きて、必ず1回は外に出るようにしている。
うちに冷蔵庫がないからっていうのもあるけど、お菓子とかも買い置きしないようにしていて(一人暮らしで食いしん坊だから買い置きができない。食べ切ってしまう)、水以外の飲食物を口にするために外に出る。
最初の4日ぐらいは1日1個は仕事を進めるようにしていたんだけど、ついに生活リズムが周りに回って、逆に早起きが過ぎて夜中起床まで来てしまいました。
強制力って大事なんだなー。
受験もそうだけど、強制力があっての努力ができるタイプなんだ、私は。
基本休みは塾に篭りっきりだし。
塾に行けば先生や他の生徒もいる、自習室も一人じゃない。
人に見られてないとやる気が出ない、拘束されていた方が効率を求めて結果に繋げられる、、、
昔はそんな自分のことを「強制されないとやる気が出ない」「自発的に集中できない」「用意された環境じゃないとできない」ようなタイプであることを「天才じゃない」「努力型」「凡人」のように思って落ち込んでいたけど。
さて話を戻しましょう。
自分で自分を肯定する文章ばかりになると危険ですので。
暇な時(ニートモード)の時の自分のダメさ、到底人には言えません。
このモードの時のことは誰にも言ってません。
周りの仕事関係の人には、「デザインに集中している期間」「インプット作業に勤しんでいる期間」(キリッ)などと宣っておりますが。
それは多分間違いはないんですけど、一人で仕事する期間になってしまい、監視の目がないからか、だらけ切ってしまう。。
ここはもう、この期間に対する過度な自己嫌悪はやめて、潔く悪行に身を染めて、とことん沈んでデザインに没頭し、1日でも早くデザイン期間を切り上げることを心がけよう。。。。
で、タイトルに関することなんですけど、話がどうしても違う方向に収束してしまうようなので、次回以降にします。よろしくお願いいたします。